【対談】舞踏VS日舞「かたち誕生 ふり再生」完全版がアッブしました!


舞踏の大駱駝艦を主宰し俳優でもお馴染みの麿 赤兒さんは
スゴイ話をさりげなく、ぬらりくらりとはぐらかします。
その尻っ尾を村尚也がつかまえる!?
季刊誌Vol.11に掲載された対談の完全版です!!
< 麿 赤兒 Maro Akaji >
麿 赤兒(大駱駝艦主宰・舞踏家・俳優)1943年生まれ
64年より舞踏家土方巽に師事、その間唐十郎と出会い、状況劇場設立に参加。
「特権的肉体論」を具現する役者として、演劇界に多大な影響を及ぼす。
72年に舞踏集団「大駱駝艦」を旗揚げし、舞踏に大仕掛けを用いた様式を導入。
舞踏家・俳優・振付家・演出家としてあらゆるジャンルを越境し、
舞台芸術の分野で活躍。
1974年、1987年、1996年、1999年、2007年、舞踊批評家協会賞受賞
2006年文化庁長官表彰受賞
ハイパーアングルポーズ集SP怪人、8月26日販売
初自伝エッセイ「憂き世戯れて候ふ(仮)」朝日新聞出版より10月出版予定。

其の一
『日舞はふりだ!! 舞踏はナンダ!!』
其の二
『「灰の人」はいまを予見した!!』
其の三
『裸でも着物でも時代の空気を感じる!!』