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『アメリカで、踊ってきました!』 ~鼓登治&櫻鼓のアメリカ・イサカ 道中日記!~ vol.2

坂東鼓登治・西崎櫻鼓の両名が、公演・ワークショップを終え、10/9無事帰国いたしました。

坂東鼓登治レポーターによる、現地レポート後編です。
早速ご紹介したいと思います!


●無事終了、ありがとうございました!公演&帰国編

「公演の反応があまりに静かで心配だったら、それは大学の先生や学生さんが観客のほとんどで、日本文化に関心強く真剣に見ていたんだとわかったのは翌日のこと。
ーーー案内人さんの報告とレセプションでの皆さんの反応で実感。ホッと…」


エピソード①
「大学内でもっともムードがいいという理由で選ばれたバーンズホールは音楽会専用ホール。楽屋にもピアノ三台やコントラバスなど大きな楽器が置かれているくらい。そこは練習場にもなっていて、私たちの楽屋入りが1時間過ぎても練習していて楽屋に入れず大あわて…」
(海外公演は、思わぬ場所で行うことが多々あります。
化粧、着替えを伴う私達の公演は、楽屋なし事前の時間なしでは、チトきびし~です。)

エピソード②
「日本から録音していったCDに音が一曲しか入っていないというびっくりクレーム!!
その時、鼓登治は少しもあわてずーこんな時に備えて、カセットテープを別に用意しておいたのは、さすがに我ながら偉い!?!でも、実はこれ、あちらの聞き違いで、一枚のCDに3曲入っているのを現地の先生聞き分けられず、なが~い1曲と思い込んだからでありました。」

(国内外を問わず、事前に考えに考えて準備していたものが、思わぬトラブルを起こすことは、本当によくあります。
音源も種類を変えたりしながら、同じものをいくつも持参するのは、やはりキャリアがなせる知恵と自画自賛しておきましょう!)

エピソード③
「公演すんで、お呼ばれで食事へ。
衣裳かつら小道具などは担当の研究員がホテルに届けてくれる約束ーが、翌日になっても届かず。さあたいへん。中には濡れたものもあるし…
朝になって届けてくれた人の話では、前の晩、ホテルへ届けに来たものの、本人でなければ部屋に荷物は入れられず、また預かってももらえなかったとのこと。理由は大量の荷物ゆえ不審物に見られるらしい。テロの時代だからだそうだ。」

(このご時勢ならではのエピソードですね。
今回は、白塗り、舞台衣装を着けての演目もありましたので、本当に荷物が多かったようです。お届け頂いた方、ありがとうございます。何しろ無事について一安心。)

エピソード④
「ワークショップは大きなダンススタジオで。
ところが楽屋なく、着替えできずに急きょ、男子トイレを封鎖して、鼓登治、櫻鼓はともに支度を(笑)」

(最初のエピソードにもありましたが、楽屋の確保は必須です。
しかし、こうして男性、女性用の別はおろか、場所もなく着替えることもあるのですね。これは、さすがにレアケース!(で、あって欲しい…)と思います。)

エピソード⑤
「評判だったワークショップ終わって、図書館の特別室でレセプションを催してくれる。
その挨拶で鼓登治は「晴れ男」とその部分だけ日本語でほめられる。ずっと雨で予報でも雨と言われた公演時間を晴れにし、ワークショップの日は快晴。これで雨季のインドネシアに次いで、世界に「晴れ男」の異名を!サンシャインマン?は、イサカに永住するようにと懇願されたとか???」

(坂東鼓登治の特技(?)はこの晴れ男!公演だけでなく、プライベートでもこのパワーを発揮するとか、しないとか??)

エピソード⑥
「帰りのデトロイト空港。空調の故障の修理とその報告書提出に手間取るうち、具合悪くなった人が出て飛行機から降りる。その人の荷物を探すのに時間がかかり、出発できずに、暑い機内に2時間半!
少しの間、ゲート付近までは外出許された我らー櫻鼓はお菓子を買い込みに、鼓登治は命の水をもとめに(笑)」

(無事に公演が済んでおりますが、帰国して家に着くまでは、まだまだ油断なりません!ホッとしているこうした時間に体調を崩したりしないように、注意ですね!なんといっても、帰国後はまた激務(!)が待ってますから!!)

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