朝崎郁恵◇村尚也:対談「海のリズム 風の声」ノーカット版がアップになりました!


季刊誌17号に掲載された対談のノーカット版です。
NHKドラマご出演のお話しから、島の言葉やリズムへと
興味の尽きないお話が、和やかに続きます。
どうぞお楽しみください!
其の一
『大和言葉と島口で…』
~「島の先生」裏話~
其の二
『唄者(うたしゃ)の家系!』
~唄は平家の昔から~
其の三
『唄と、踊りと、』
~島唄は地球の唄~
鼎談「前進座は80周年を超えても前進する!!」完全版がアップしました。
舞台稽古が終わったばかりの矢之輔さん。
地方公演の合間を縫っての國太郎さん。
東京の前進座公演で振付をする村(鼓登治)
と、寸暇をさいての鼎談です。
季刊誌Vol.12に掲載された対談の完全版です!!

其の一
『お正月、東京・京都ふたつの都で鼓登治振付の新作歌舞伎!』
其の二
『矢之輔作、創作歌舞伎「髪飾不思議仕掛」!』
其の三
『80周年を超えた先にはー』
【対談】舞踏VS日舞「かたち誕生 ふり再生」完全版がアッブしました!


舞踏の大駱駝艦を主宰し俳優でもお馴染みの麿 赤兒さんは
スゴイ話をさりげなく、ぬらりくらりとはぐらかします。
その尻っ尾を村尚也がつかまえる!?
季刊誌Vol.11に掲載された対談の完全版です!!
< 麿 赤兒 Maro Akaji >
麿 赤兒(大駱駝艦主宰・舞踏家・俳優)1943年生まれ
64年より舞踏家土方巽に師事、その間唐十郎と出会い、状況劇場設立に参加。
「特権的肉体論」を具現する役者として、演劇界に多大な影響を及ぼす。
72年に舞踏集団「大駱駝艦」を旗揚げし、舞踏に大仕掛けを用いた様式を導入。
舞踏家・俳優・振付家・演出家としてあらゆるジャンルを越境し、
舞台芸術の分野で活躍。
1974年、1987年、1996年、1999年、2007年、舞踊批評家協会賞受賞
2006年文化庁長官表彰受賞
ハイパーアングルポーズ集SP怪人、8月26日販売
初自伝エッセイ「憂き世戯れて候ふ(仮)」朝日新聞出版より10月出版予定。

其の一
『日舞はふりだ!! 舞踏はナンダ!!』
其の二
『「灰の人」はいまを予見した!!』
其の三
『裸でも着物でも時代の空気を感じる!!』